再開発・ニュータウンの批評
Criticism of redevelopment and new town

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

100人のまちと1000本の木 -営みの重なりで風景を描く研究 - A town for 100 people and 1000 trees -A study on the landscape with layered interactive activity-

人口減少社会への突入が現実のものとなり、現代都市には空き家が急増しているにも関わらず、巨大住宅地開発はやむことなく続いている。そこに人は見えず、資本の倫理があからさまに顔を出している。こうした風景の違和感から、一人一人の生活の営みが重なり合う事で生まれる魅力的風景(物語)の提示を試みたのが本研究である。
対象地は習志野市南口都市計画が進行する谷津農地とした。ここは津田沼駅至近でありながら農業風景が広がる奇跡的場所であり微地形に富んだ魅力的な風景をもつこの場に住宅地開発のマスタープランが描かれ、工事が現実に進行しつつある。この中心地に100人の主人公とその家族のための100軒の家と1000本の樹木を、物語を描くように、風景として描く。そのためにまず100人の顔が具体的にスケッチされ、その生活を小説のように描くことによって想定された。
 設計は100ロットを当分に分配することからはじめ、そこに地形の反映、都市計画道路の一部を受け入れ、敷地の譲り合いなど、あたかも100人が話合うように進行する。各々の家は個別のライフスタイルが反映され、同じようで違う、差異と類似のネットワークを形成する。最終的に表現された風景は、すべてがプライベートな場所でありながら、パブリックスペースであるような、懐かしさをもつ。

中国広州騎楼街区再開発における親自然的住環境創造の提案

画一的に方法論化された再開発を否定する。それらによって、そこに住む人々の生活と記憶、地域性が失われているからである。
 本提案は、中国広州騎楼街区を対象とした再開発のオルタナティブな手法を模索する。
 広州騎楼街区には特有の佇まいがある。通りには騎楼(キロウ)と呼ばれる保護対象とされる近代伝統建築が特有の街並みを構成している。騎楼街路の裏手には老朽化住宅が密集し、路地には居住者の生活が滲み出し、この街は生きるエネルギーで満ち溢れている。現在、こうした広州の街も大規模再開発によって失われようとしている。
 これは、この街の再開発が生活と記憶、地域性を失わないための提案である。
 提案の手法として、騎楼が有するライトウェルの採光形式を再構成する。保存建築と老朽化住宅が密集し、且つ、居住環境の劣悪化が懸念される広州騎楼街区において、更新する建築が保存建築や周辺の既存建築にも有効な採光・通風箇所を提供するように、建築の外形にライトウェルとなる凹みをもった建築を提案する。老朽化住宅を外形に凹みのある建築に少しずつ建替えていくことで、街区全体に広がる自然採光・自然通風による親自然的住環境を創造する。そうした、新しい建築も古い建築も一体となった街区全体の居住環境の改善を試みる。
 ここでは、再開発と保存という一見、水と油のような関係を同居させようと考えた

Responsive City ~中目黒における都市再々開発計画~

 1970年代初頭から1990年代初頭にかけて数える程しかなかった都市再開発事業が、近年、東京都心部において急速にその数を増している。そこで本計画では、再開発地域とその周辺地域の乖離した状況に着目し、両者の境界部に「都市再々開発」の方法を提案する。
 まず、再開発地域内での建築ヴォリュームの大きさや配置を調査することから、これらの地域の周辺環境に対する孤立性の程度を検討した。また、再開発地域の竣工前後における周辺地域の建築ヴォリュームや用途の変化を調べることにより、再開発地域に対する周辺地域の追従性の程度を検討した。分析の結果、再開発地域の孤立性と周辺地域の追従性から、14カ所の事例を6つのパタンとして捉えることができ、既往の再開発事業では再開発地域の孤立性が高く、周辺地域の追従性が低いものが比較的多いことがわかった。
 これらの検討を踏まえ、設計プロジェクトにおいては、既存の再開発地域である中目黒ゲートタウンの向かい側を敷地とし、都市空間スケールの複合建築を計画する。具体的には、日比谷線中目黒駅・目黒川・山手通りの周辺環境に合わせて、「のびる」「へこむ」「削りとる」等の操作により建築ヴォリュームを構成することで、周辺地域に敏感に反応した空間を構想する。このことにより、付近一帯を、再開発地域の孤立性が低く、周辺地域の追従性が高い、今までにないタイプの地域に変換することが可能になると考える。

 コンセプト ~

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