猥雑性・秩序性 Obscene・Order

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

心地よい雑然さ
- 境界の干渉から考える空間の多様性 -

作品概要

機能性を重視したモダニズム以降の建築は空間を単位に計画を行ったため、単調になってしまった。一方で下町のアノニマスな建築には『心地よい雑然さ』ともいうべき空間が存在する。敷地の形状や周辺とのせめぎ合いなどが生み出す複雑さが境界面に見られる。それ故、空間の質は多様であり可能性を感じるのである。

本研究は、現代建築が抱えているヴォキャブラリー不足を背景に、それを解消するための建築設計ヴォキャブラリーを下町のアノニマスな建築から発見・確立することを目的としている。

『心地よい雑然さ』を「境界の干渉」という視点で分析を行い建築設計のヴォキャブラリーへと昇華する。そこで「境界の干渉」を『接続方法』と『素材』に分けて分析を行い、その組み合わせからなる『空間性質』を用いて、東京都中央区八丁堀にワークプレイスを提案する。

設計の手掛かりとして「壁面によるフレーミング」「屋根によるフレーミング」「屋根による開放性」「階段による誘引」「床による領域拡張」「壁面による領域拡張」「柱・梁による領域拡張」「屋根による領域拡張」「ヴォリュームによる領域拡張」の9つの空間性質を用いる。

本計画はネガティブに捉えがちな周囲を高層ビル群、雑居ビル群で囲まれた敷地を選定し周囲の雑然さを取り込むことで、ポジティブなものへと転換するものである。それは雑然さを応用することで建築がより豊かになることへの展望を示すものである。

成都の反閉鎖住区

作品概要

中国の成都、閉鎖的な「小区」は都市の急速なプロフィール化に伴い、オリジナルタイプとして大量建設されます。ただし、単一機能、巨大なブロックサイズ、土地の使用率が低い事このタイプの「小区」は、人間スケールの欠如、交通渋滞など一連の都市問題を引き起こすと行政に指摘され、2016年に国務院が住宅建設について、「都市計画と建設の管理意見」を発令し原則的に、閉鎖的な小区が建てられないよう、塀により閉じている「小区」徐々に開けて、内部道路を社会道路資源として転用することを主張しました。

都市計画として合理的な意見の発令は、社会で激しい反発を引き起こしており、この「管理意見」に対するネットの世論調査では、市民の70%以上が反対しました。開放的な街区に住むよりも、市民たちは良好な治安を持つ、内部環境が美しい閉鎖的な「小区」を求めています。

この民間と行政の対立における、両者の要望に答えられるような、「開放かつ私密」、「混雑かつ秩序」的な住居モデルガ求められているのではないかと考えます。

 コンセプト ~

このサイトは様々なサイトや学生団体をまとめるある種「建築学生の教科書的役割」を果たしています。サイトの情報は先輩から後輩へ引き継ぎ共有していくため日々更新を続け成長していきます。全国の全建築学生が共有できるよう友達にサイトを共有しよう。 リンク

 サイトマップ ~
 コメント ~

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