SNS・ネットと建築 SNS / Internet and Architecture

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

木のあつまるところ

作品概要

インターネットの普及と発達によって、遠く離れた人同士が物理的な壁を乗り越えて瞬時に意思疎通できるようになった。近年ではSNSの発展により、家族や友達を越えた人同士をあらゆるテーマで結びつけている。この流れはますます加速し、今後はより多様性にあふれ、かつ強固な結びつきを提供するだろう。そのひとつとして、趣味が挙げられる。 また、今後の社会問題のひとつとして人口減少が挙げられ、都市に集まって住むことも必要だと考えられている。ここで、同じ趣味を持った人が集まる集合住宅を提案する。

敷地は神奈川県横浜市都筑区にある木工所。一帯は工場と住宅が混在した地域で、工場のトタンと住居の壁面が独特な風景を作り出している。 現在、工場と住居が別々に存在しており、お互いに相手があたかも存在しないかのように振る舞っているように見える。

ここを通る多くの人は、最寄駅から10分ほど歩いた所にぽつんとある大型ショッピングモールへと足を運んでいる。

ばらばらに動いている3種類の人をつなげる役割を持つ集合住宅を提案する。

アプリスケープ - 渋谷再開発計画’12 - 

現在、渋谷駅周辺地区再開発事業という計画が進行している。これにより、今の渋谷駅を構成している建築群のほとんどは取り壊されてしまうこととなる。
 駅はまちの顔であり、導入である。現在の駅舎は、渋谷のまちの勢いやにぎやかさを、偶然にも上手く表象しているように思える。逆に、超高層ビルという言葉から想像する整然とした空間に、どこか渋谷のまちへの入り口としては違和感を感じている。
 そして都市間競争が激化する現在、まちに求められているのは「モノ」ではなく「コト」になっている。そうして、渋谷のまちと駅の両方に、転換期が訪れようとしている。
 そこで、現在の渋谷駅を継承するというテーマと、「コト」との出会いの場を創り出すというテーマのふたつを融合させる空間として、アーバンコアとシブヤヴォイド、そしてそのふたつをつなぐ軸線の3つの空間を持つアプリケーション時代の建築を提案する。
 ふたつのテーマが融合した3つの空間によって、駅は訪れた人が「コト」に出会うための装置として、さらにはまちの新陳代謝の隠れたルールとして機能する。アプリ建築としての新たな渋谷駅ができることで、周りを巻き込んでどんどんと影響が広がって新陳代謝を促し、そのなかで体験するさまざまな出来事の体験の集積が「渋谷」のまちを形作っていく。

 つまりそれは新しい渋谷駅の竣工が、終わりではなく始まりである、ということだ。

日本橋界隈の拡張型アーキテクチャ - 日本橋400年マップを利用した地域ブランディング - 

本研究では、従来の建築を「拡張型アーキテクチャ」と捉え、人間の体験そのものを設計し提案する。現代建築は都市の中で、人々の記憶を継承し、人々に共通体験を与えるメディア(媒体)である。日本橋地区では、様々な時代の記憶や体験を伝えるメディアが、今なお生き残っている貴重なエリアである。今回は物理的空間と情報空間の両空間を取り扱う。この空間同士を行き来することができるのはひと(ユーザー)であり、それらをつなぐ重要な役割であると捉えている。両空間を行き来するツールとして「日本橋400年マップ」というwebアプリケーションを設計する。
 webアプリケーション設計するにあたり2011年4月22日から2012年1月19日の期間に日本橋で今なお商いを続けている20件の老舗の当主とインタビューを行なった。老舗は日本橋の歴史であり、かつ現在の日本橋をつくり続けている重要なまちのメディアである。そこから1)日本橋地区、各町の魅力や特徴/2)昔の日本橋の風景/3)現状とその問題点のキーワード抽出を行なう。そこから、サイト構造の設計、ユーザー行動予想を行なう。さらに、日本橋400年マップで構築したサイト構造を情報空間のみに留まるのではなく、実際の場所と実空間的にリンクさせるために、どのようなプロモーションが可能かを提案する。

建築における「他者」について

 あらゆる場所がネットワーク化を試みはじめて久しい今日において、あらゆる都市を、建築を、無視することはできない。そのような意味で、建築においては、あらゆる「他者」としての外部が内包されるべきである。

 あらゆる構築を行うこととは、その内部を作り出すことにほかならず、換言すればその外部との境界をひくことである。それは大から小へと続く無限の入れ子構造である。外部としての「他者」を省みない構築は、あらゆる環境問題や人種差別の原因になっていると私は考える。もう一度、このような今日のネットワーク化を試みはじめて久しい都市において、私たちはそのような入れ子構造における弊害を見直し、その内部と外部の境界を認識し、そのありようについて再考する必要があると考える。私は、入れ子構造そのものを否定しているわけではなく、その外部について、他者について認識することこそが、その内部化なのではないかと考える。

 そのような意味から、私は建築における外部とは、冒頭で述べた都市のみではなく、あらゆる「他者」のことであり、私が建築における「他者」と言っているのはまさにそのことである。

 今回の修士設計では、熱帯魚水槽に囲い込まれた(内部)自然(外部)を例にあげ、それを地形として可視化し、さらに建築化することで、構築における本質を暴露することを目的として計画した。

連続離散空間モデルによる建築設計手法

私たちは、都市やインターネット空間において、部分と全体を連続的又は離散的に認識することを、無意識に繰り返して生活している。このように認識上、連続と離散という背反する概念が表裏一体の関係にあることを「連続離散」と定義する。
 本修士設計は、「連続離散」の概念を建築空間に応用した「連続離散空間モデル」を用いて、部分及び全体の関係性が認識により異なり、その状況や人に対して柔軟に適応する建築設計手法の作成を目的とするものである。都市やインターネット空間及び既存建築に見られる「連続離散」を分析し、分節壁における開口の配置方法を、視覚的関係性によって空間を等価に評価するIsovist(等視場)の概念を用いて考察し、3タイプの「連続離散空間モデル」を導いた。それらを公共建築でありながら私的空間性が高いメディアテークに応用し、分節壁の開口操作によって、視覚的に空間が部分とも全体とも認識可能となり、状況に応じて空間認識に変化が与えられることを確認した。本設計手法は、多様な用途を内包する建築に対して、人々に空間の認識を委ねることにより、それぞれの状況や人に柔軟に適応する建築設計手法として有効である。

里弄的変化

化分かりやすいumrealとしてのデジタルデバイスを用いた駅住システムによる住まいの近未来的なコミューンの姿と生活の中で相互に現し合う空間の通明性についての

BACKGROUND

敷地は上海の国子坊。上海聖西住宅は、上海の相界時代に建設され始め、相界の拡大に伴なって大量に建てられた近代集合住宅である市人口の急場によって、本来1間帯用に計画された1戸の聖所住ての中に何営帯もが昭住するようになり、上海郡心部人口の高密度化ののひとつとなったが、混にそれが良好なコミュニティを形成している。1980年代まで上の人口の6期識がこの集合住宅で暮らしていた。21紀になり学住宅は高層化の攻にのまれ時業化するか姿を通しつつある。本案は甲再的な住国境を上海での食本理上で成立させるべく容率を中マンションと対時可能なレベルで計画を行い、土地に付く話を後置へとつなげるソロトタイブの提案である。

アノニマスな暮らし

地域交流の減少,都市の巨大化,SNSの流布,現在の日本は匿名の中の社会と言っていいのではないだろうか.匿名の中では,人は自由に発言し,やりたい放題するが,そこには責任があるとは限らない.ニュータウンに100戸の住戸が林立しどこがどの住戸なのかわからない匿名な集合住宅を提案する.たくさんの人が住まうニュータウンの暮らし,匿名の中で生きるにも責任を背負っていかなければいけない.匿名の中での暮らしは,自己を自由に発信し,共鳴した時には新しい交流を生み,自分の場を他者に引き継ぎ,建築の命を未来に繫いでいく.そんな責任のあるアノニマスな集合住宅の提案.

驢馬

情報空間が発達したことにより、もはやスマートフォンは単なる情報端末ではなく空間の端末とまでも言えるようなものになっている。人びとは朝起きてスマホを見て、家に帰って夕食を食べながらスマホを見て、寝る。人びとの注意は常にスマートフォンに向いており、住人は家を意識することがなくなり、住宅は住人不在の状況になっているとも言える。それはもはや「廃墟」と呼べるような状態ではないだろうか。そんな建築・住宅の危機である現代において実空間としての住宅がどのような変遷を迎えるのか、それが過渡期のテーマである。住宅が住民に奉仕する労働力としてつくられた「驢馬」というこの住宅はこのディストピア的状況に応答してつくられた住人不在の空間を持つ建築である。この住宅は過去・現在・未来を肯定も否定もしないが、もしかしたらこの「驢馬」を経てディストピアがユートピアに転化する時が来るかもしれない。

YOU TUBERの家

インターネットの登場により個人の評価が可視化されるようになった。その影響により、現代の若者の周辺は物質的な充足ではなく、より多くのフォロワーに囲まれ愛されることを求める「評価経済社会」と呼ばれる社会が生まれつつある。中でも、動画を公開・発信することで広告料により自身の生活を確立させるYOU TUBERは中学生の「将来なりたい職業」にランクインするほど存在が認知されるようになっている。YOU TUBERにとって必要なのは全世界のフォロワーとそのフォロワーが喜ぶ動画をつくるための空間を創造する場所である。そこで、これまでにない価値観をもつ彼らのための住宅を提案する。この住宅は彼らが使用した道具(はしご、滑り台……)が積み上げられていくことで成長していく。彼らが成功すればするほど成長していくこの住宅は「貨幣経済社会」ではない新しい社会のあり方への橋渡しとなっていく。

今日はだれのおとなりさん?

人は、世界中のどこかで他人と繋がるインターフェース=仮想空間(SNS)を手放すことはなく、私たちの暮らしは、常に多様性を生み出し、自由自在にかつ簡易的に、他者との距離感を構築することが可能になった。しかし物理的な「家」では、人びとの生活は完結しており、身動きを取ることができない。そこで床と壁を移動させることで、人と人の距離感が常に変化する建築を提案する。家という物理的な制限から解放されることで、家族というコミュニティ単位を越えた擬似的家族のような関係が住人同士で構築されていく。

-Epicenter as a real space in the suburbs-

デジタルファブリケーションの発展により生産者と消費者の概念が大きく変化してきており、日常生活にも大きな変化をもたらす可能性を秘めている。また新しいビルディングタイプとしてFabLabと呼ばれるものつくり空間が登場し始めている。しかし、FabLabが立てられるのは都心に偏ってしまっている。そこで郊外住宅地に住宅とFabLabを複合させたエピセンターを提案する。この建築は現代の情報化に対応した新しい施設として住宅の新たな価値、郊外の新しい集まり方・住み方をつくり出していく。

City game
––Public space reform by non-architects in 20XX

インターネットや通信機器が人びとにとって必要不可欠になった時代に,住民参加型のまちづくりを「Home for All」というオンラインゲームを通して実現しようとする提案.ゲームのプレイヤーは日常生活の中で更新の必要があると感じた場所や施設を写真に撮って報告できる.また,プレイヤーが実際にその場所の改修案をデザインし,SNS上に投稿できる機能がゲーム内に備わっており,ゲーム運営者はそれらの投稿の人気度合いを見ながら,実際のデザインを策定していく.

 コンセプト ~

このサイトは様々なサイトや学生団体をまとめるある種「建築学生の教科書的役割」を果たしています。サイトの情報は先輩から後輩へ引き継ぎ共有していくため日々更新を続け成長していきます。全国の全建築学生が共有できるよう友達にサイトを共有しよう。 リンク

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