匿名性・アノニマス Anonymity

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

YO JOH AN−余剰庵 −異文化を招く客間の再設計

作品概要

近代化の過程により,必要とされなくなった「客間」.現代でも「四畳半」という規格で設計されることもあるが,客を招く頻度の少なさから,自由なスペース,予備室として用いられることが多い.今回の提案は,そうした四畳半を住戸部分とは別の場所に配置した集合住宅である.住戸から切り離されることで匿名性が保たれ,自己表現や仕事に用いられるなどオープンな場所になる.ここが多世代・多国籍の利用で溢れる新たな客間となり,日本的なおもてなしと,文化の交流に満ちてゆく.

アノニマスな暮らし

地域交流の減少,都市の巨大化,SNSの流布,現在の日本は匿名の中の社会と言っていいのではないだろうか.匿名の中では,人は自由に発言し,やりたい放題するが,そこには責任があるとは限らない.ニュータウンに100戸の住戸が林立しどこがどの住戸なのかわからない匿名な集合住宅を提案する.たくさんの人が住まうニュータウンの暮らし,匿名の中で生きるにも責任を背負っていかなければいけない.匿名の中での暮らしは,自己を自由に発信し,共鳴した時には新しい交流を生み,自分の場を他者に引き継ぎ,建築の命を未来に繫いでいく.そんな責任のあるアノニマスな集合住宅の提案.

国家・都市・コンビニ
~コンビニという名の地域あるいは共同体~

「名もなき郊外住宅地」これはまさに20世紀末,ゲニウスロキ大量殺戮の時代が生んだ象徴と言えるであろう.今回の敷地がそうであるように,郊外の匿名性ゆえにその場所がどこであるか分からずとも,風景あるいはその場所の日常までもが容易に想像がついてしまう.もうそこには地域や町内などという共同体は存在せず,個で完結した生活が溢れているのが現状だ.
しかしながら,そのような生活を送りながらも私たちはある特殊な場において「無意識的な関係性」をつくり出しており,それらは地域や町内に代わる新しい共同体を形成しつつある.それが「コンビニ」である.約500mおきにある店舗はその近隣住居によっておのずと来客は固定され,それぞれ会話はなくとも「知っている」という感覚が無意識のうちに生まれる.この「無意識的な関係性」こそが21世紀のコミュニティの初期値であり,コンビニを住宅化することでそれらを昇華させる.

 コンセプト ~

このサイトは様々なサイトや学生団体をまとめるある種「建築学生の教科書的役割」を果たしています。サイトの情報は先輩から後輩へ引き継ぎ共有していくため日々更新を続け成長していきます。全国の全建築学生が共有できるよう友達にサイトを共有しよう。 リンク

 サイトマップ ~
 コメント ~

​このサイトは建築設計を取り組む全国の建築学生へ先人の設計知識を共有し建築設計のレベルを上げるために作成しました。設計が就職するためや賞歴をつくるために終わらず設計をもっと楽しく新たな可能性に挑戦してくれると願っております。(清水)

Zenkoku Kenkomi​ 2020 ParticipatoryArchiveMedia

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