都市の居場所(ヴォイド)
Whereabouts of the city

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

都市の商業建築における間 公共領域としの商業建築に関する調査に基づいて

作品概要

商業建築の公共領域に着目し、都市の中で多様な居場所をつくる建築を提案する。
商業建築は店舗部分と非店舗部分の空間の関係によって形成され、非店舗部分は商業建築が都市空間の一部として捉えられるための役割を担い、また人々の居場所として機能している。そこで調査では商業建築の非店舗部分を公共領域と定義し、それらの空間特性や人々のアクテビティの考察を行った。設計では敷地を表参道の神宮6丁目交差点の一角とした。表参道には明治通り、竹下通り、キャットストリートなど多様な商業空間が見られこと、また世代の違う人や外国人観光客、近隣住人など様々な人が集まる場所であることが選定理由である。プログラムは商業以外にホールやシアター、イベントスペース、オフィスを複合した。建築は敷地内の異なる高さ制限を利用し、周辺に対し大きすぎるボリュームを3つに分節し、そのすき間を外部の公共領域とした。内部の公共領域はそれぞれの棟を繋ぐ軸線によって生じる余白部分を利用し、各階に散りばめている。交差点からは人の移動やアクテビティが垣間見え、それが建築をブランディングしていく。植栽は表参道の並木が屋上まで連続するよう計画し建築を彩る。これらの公共領域は建築の間、そして都市の間として機能していく。

The hybrid of refuge and prospect

地理学者のジェイ・アプルトンは動物行動心理学に基づき「眺望─隠れ場理論」という仮説を提唱した。観察者が見ることを妨げられない場合を「眺望」、観察者が隠れることができる場合を「隠れ場」と呼び、姿を見せずに相手を見る、という欲望が、人間が風景を美しいと感じる大きな所以だと論じた。「眺望─隠れ場理論」の観点から現代の都市を見つめ直してみると、床面積とセキュリティの確保といった個人の「隠れ場」と、海への「眺望」を確保するため、町は必然的に高層マンションで埋め尽くされている。果たしてそのような環境は人間が都市に住まうことの快楽を感じられるような空間であるのだろうか。つまり、「眺望」と「隠れ場」が呼応しない環境ではなく、ふたつの組合せのバリエーションが都市に住むことをより豊かにするのではないか。敷地は再開発が進む神奈川県横浜市神奈川区子安地区。洗濯物や植木鉢といった小さなスケールから住宅や地形といった大きなスケールまでが混在し、複合的な空間がつくり出されている子安浜の漁村集落の中にこそ「眺望」と「隠れ場」のハイブリッドが存在するのではないかと考えた。そこで、子安浜地区に昔から残る小さな銭湯の建物に沿って螺旋状に食堂を併設した住宅の増築する。それらは街全体に散らばる風景と連動して、自分たちだけの新たな環境をつくり出す。「眺望」と「隠れ場」が身体スケールで呼応し、都市全体が人間の本能的な快楽を与えるような居住空間の提案。

大きな都市の小さな隙間からみえるもの

ビルが建ち並ぶ大きな都市。人びとは、常に時間に追われながら忙しなく動いている。そんな都市の中、人びとの最大の快楽となるのは、現実から遠く離れた、果てのない世界の中にいざなわれること。ここでは、ビルの間に"苔„が豊かに育つことができる空間をつくり出す。忙しなく、大きな都市とは対比的な"苔„が生み出すスケールや時間をもたない空間は、都市の中の人びとを現実から遠く離れた、果てのない世界にいざなってくれる。

窓辺屋ノふるまい

都市は高密化し人やモノが雑多に集合する豊かさを形成する反面、人の生活環境を壊してきた。そんな不快な生活環境を編集し、新たな街のコモンスペースとなる街の窓【窓辺屋】を提案する。この建築が家と家の隙間に挿入されることで、街に心地よい住環境をつくり人の集まる場をつくる。時の重なりと共に輝き方を変え、その時々ちがう都市の快楽を街に与える建築となる。

 コンセプト ~

このサイトは様々なサイトや学生団体をまとめるある種「建築学生の教科書的役割」を果たしています。サイトの情報は先輩から後輩へ引き継ぎ共有していくため日々更新を続け成長していきます。全国の全建築学生が共有できるよう友達にサイトを共有しよう。 リンク

 サイトマップ ~
 コメント ~

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