職住近接・生業・職人​ Proximity to work / residence / livelihood

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

三島ナリワイ村 源兵衛川流域の生業暮らしが生む新たな風景

作品概要

静岡県東部に位置する三島市は、富士山の湧水に恵まれた水網都市である。市内を流れる源兵衛川は、商業地から住宅地を通り水田地帯に至る流域に、子供の水遊び場や生物の棲息場など、様々な表情を作り出している。川での洗濯、野菜や食器の浄洗、農業用水としての利用など、源兵衛川は川沿いに住む人々の暮らしの中に生き、生業を生み大切にされてきた。また、近年では働き方や子育て環境、本当の豊かさを考え直したいといった理由から、三島の様な自然豊かな地方都市での暮らしに憧れをもつ人も多い。
 生業とは生産の業であり暮らしの手立てである。例えば、農家は野菜を育てるために土などを耕す「仕事」をし、「生業」として収穫、販売する。地域で生み出される生業は、収穫時期になると複数人で協力しあうこともあり、生業によって地域がつながり、支え合う生活が成り立っていた。
 これらの背景のもと、本計画では、昔から人々の生活の中心として地域をつなげてきた源兵衛川の魅力を活かし、川と川辺における生業の関係を再考することを通して、源兵衛川沿いにおける新たな暮らし方とそれらを支える建築を提案する。

家に帰る家

住む日本は場所と時間に縛られた働き方で仕事を行うことが多い.そこで,私たちは動く建築の可能性を考えた.今まで動くことのなかった住居部分が動くことで,時間帯による所有者の変化,今まで使われなかった働いているときの住宅部分の使われ方に変化が生まれる.自らが動くことでこれからの変化の早いネット社会に対応できる柔軟性を持つ.これからの家は動けるようにすることで,住人が好きなように集まったり,新しい拠点を見つけに家が出かけていく.

場所や時間に縛られない柔軟な働き方を見つけ,「家に帰る家」を提案する.

谷間に棲まう

在宅勤務が増えているが,仕事のオン/オフの切り替えが難しく長時間労働になる傾向にある.住む空間と働く空間との間に谷間のような休む空間を計画し,休息の価値を再認識させる.

微地形の彩り

デスクワークでの固定された姿勢を解消するため,働く場所を立体的に分散させた集合住宅.スラブを折り曲げ螺旋状に配置することで,さまざまな働く姿勢に対応した微地形をつくり出した.

常の樹- 伝え紡ぐ暮らし -

伝統を感じられない日本の現代の集合住宅のあり方に疑問を感じ,今の時代だからこそ実現し得る木造建築を,そこで生まれるコミュニティを含めて,日本の集合住宅とした.余白としてある道は偶発を誘発し,日本にあるべき古きよき風景を演出する.木質の町並みの赴きある風情と,そこに暮らす人びとの生活で彩られた世界は,ここでの生活,生業,人と人との繋がりのすべてを刻み,ここでの暮らしを伝え紡いでいく.

再生のアポトーシス —遷築による記憶の継承—

再生とは10年や20年で当初の勢いを失ってしまうような表面的なものではなく,ゆっくりと時間をかけながらその場所になじみ,そして未来の世代にまで長く受け継がれていくべきものではないだろうか.この集合住宅に居住する人々の半数は大工や木工職人,家具職人などといったものづくりに従事する人々である.彼らの手によって,あらかじめ決定された解体と建設が繰り返されていくことで,敷地と一体化したストリートは常に更新され多様な表情が生まれていく.解体された材料は街に還元され,また子孫や街にはその技術や記憶が継承されていく.やがてこの「遷築」のシステム自体がこの場所の伝統となり,街全体を再生する資産となっていく.

​町を育むカレー屋さん

この町には、昔から地域の人に愛されているカレー屋さんがある。町にとって「第二の家」として長年あり続けてきた街角のカレー屋さんがなくなってしまうことは、町のアイデンティティをひとつ失うことである。そこで、店をたたむまでの間に地域の人びとを巻き込んだ「この場所に酸素を送り込む11回のWS」を企画する。カレー屋と地域、そして建築家、それぞれの関係性を織り交ぜていくことで、この町に新しい関係性を生みながら、場所環境はろ過され、歓響になるをつくり、育んでいく。

第12回長谷工住まいのデザインコンペティション
働き方を変える集合住宅​

概要

 20世紀型の集合住宅は,郊外のベットタウンから都心に働きに出ること,また,住宅ローンによって購入するなど,働き方とセットで規定されたビルディングタイプでした.しかし,昨今,長時間労働,少子高齢化に伴う労働人口の減少,保育や介護との両立などの問題が生じ,働き方が社会問題となってきました.
一方,中古マンションの販売数が新築を越え,ストック型へのシフトが顕在化し,シェアハウスや民泊など,シェアという概念も現れてきました.これらは個別の事象のようですが,これまでの閉じてきた系を開くという,大きな局面に立つ,同じ背景を持っています.
そうした時,個人が自分のこととしてどのように考え,働き方を変えるのかということは,建築に対しても批評性を持ったテーマとなるでしょう.どこで働くのか,どのように働くのかということを超えて,どのように所有するのか,どのように時間を扱うのか,ということまでを考え直すことができるからです.そうした,働き方を変える集合住宅とはどのようなものでしょうか.

第9回ダイワハウスコンペティション
居職(いじょく)の家

概要

社会とどのように接続して人は生きていくのか。東日本大震災以降、それまでのネットワーク環境に依存した、場所さえあればよいという考え方から、人が居場所に求める具体的なイメージは変化しつつあります。これからの住まいは、住宅であると同時に、周辺の街との結びつきをさまざまなかたちで創出することが望まれ、特に震災からの復興に立ち上がろうとする街では、住まいでありながら、働ける場所をつくり出せるかどうかが、街を再生する大きなキーワードになるはずです。これは日本の未来、少子高齢化する日本社会にとっても、重要な視点といえるでしょう。それぞれの地域がつくり上げてきた固有の環境を再評価し、ひとつの家の提案が地域社会の居住環境につながっていく、居職はそうした側面を持っていました。現代の居職を考えることで、それが新たな街の創出へつながり、これからの日本社会の未来像になるのではないかと思います。またその街がずっと生き続けていくために、できた時間が終着点なのではなく、できた時点から20 年後、50年後をその住宅がどのように担っていくのか、その姿も描いてほしいと思います。住まいと、そこで生きていく、働くことがどうリアリティをもって建築というひとつのかたちになるのか、提案してください。
応募者はそれぞれに具体的な場所を設定し、どのような特徴のある場所かを明記すること。

 コンセプト ~

このサイトは様々なサイトや学生団体をまとめるある種「建築学生の教科書的役割」を果たしています。サイトの情報は先輩から後輩へ引き継ぎ共有していくため日々更新を続け成長していきます。全国の全建築学生が共有できるよう友達にサイトを共有しよう。 リンク

 サイトマップ ~
 コメント ~

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