リノベーション renovation

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

繋ぐ - 旧野外活動センターリノベーション計画 -

作品概要

 逗子市の公園、蘆花記念公園にある空き家の再生計画を行った。以前は別荘地で活気にあふれていた逗子市に若者と活気を呼び寄せたいという思いから修士設計を逗子市で行った。
 逗子市を調査していると、現在利用されていない「旧野外活動センター」という建物に出会った。この建物は市の公園である蘆花記念公園の中に建っている。元々社員寮として利用されていたが、無償で市に譲られてからは市民の宿泊施設として利用していた。しかし、老朽化などの理由から利用できなくなってしまった。
 盧花記念公園は多くの木々に囲まれ自然を感じる事ができる。歩いてみると、海の景色が広がっていた。ここを歩いている際、いくつかこのような景色を感じる箇所があった。私は、ここが逗子の自然を最も感じることができる場所だと感じた。
 そこで私は、逗子市の特徴的な自然に触れながら市民と逗子市に訪れた人たちが交流できるような場をここに提供し、以前のように子どもや若者で賑わっていた頃の記憶を蘇らせながら、そこから賑わいが拡散される発信元となるような場を創出したいと考えた。逗子の昔の記憶を思い出す事ができるような場所と逗子の自然を感じる事ができる場所を同時に解決できるような場所にする為、記憶が蘇るような大切な部分を残しながら旧野外活動センターのリノベーションを行った。

台湾の長屋計画
- 屏東市の中庭の無い長屋のリノベーションと新築 -

作品概要

台湾の伝統的住宅の形式の一つとして、商業地の長屋がある。基本的な長屋の間口は5m前後で、50mを超えるような深い奥行きの長屋では採光や換気のために1~2カ所の中庭がある。しかし奥行きが20m程度の小規模で、中庭を持たない住環境の良くない長屋も多数存在する。中庭は長屋にとって重要な環境的空間要素である。そこで、世界各地の長屋と中庭の大きさや空間構成を調査し、設計提案の資料とした。

計画地は南台湾屏東市(へいとうし)の長屋街に選定した。本研究計画はリノベーションと新築の二つの計画からなる。既存の2戸1の建築形式で奥行きが14m程度の長屋を、居住者の経営するカフェとギャラリーにリノベーションし、隣接する長屋の奥行きと合わせて増築した。この長屋に隣接する他の2棟4軒の長屋をレストラン、学生向け住宅、料理教室、園芸教室、ウエディングドレススタジオ、歯科に新築した。中庭を作ることで、小規模の長屋の居住性を高め、気持ちよく住みやすい複合建築を計画した。台湾の伝統的風景である長屋の特色を活かしながら、新しい商業と住宅と町並みの空間の可能性についての提案である。

Re window - 木造戸建て住宅における開口部構成のリノベーション提案 

近年はストック型社会への指向が高まり、中古物件の再利用が図られる中で、リノベーション・コンバージョンなどの住宅ストック活用に対する注目が集まっているが、主として改修が行われる部分は設備や間取りの変更等である。建物の外部と内部の間に立つ開口部を空間で捉え改修することによって、住環境の質を向上させることが出来るのではないだろうか。
 そこで本研究では居住者のニーズの変容、地域との関係性の変化とともに、開口部構成も設備や間取りと同様に見直すべき重要な要素と捉え、開口部構成を改修する可能性に着目し、郊外住宅地における3つのケーススタディを提案する。
 木造戸建て住宅のリノベーション事例における文献調査と実態調査を行い、考察結果から5つの開口部構成のパターンと周辺環境、アクティビティとの関係を明らかにした。この抽出したパターンとその特徴を用いて、実際の居住者や敷地を下敷きとした具体的な開口部構成の改修設計を行う。
 開口部構成から戸建て住宅を再考することで、内部空間だけではなく境界でのふるまいが活発になり、外部とのつながりが生まれやすくなる。またそうした住居が連なることで、豊かな屋外空間も連続し、地域の一体感がまちなみから醸成されていく。住宅内部では完結しない生活空間を提案する。

団地の編集 -部屋に住んで、部屋を移る

空き家の増えた団地の再生.ITや交通の発展により働く場所を問わない今,団地に働く機能を介入させ,時間と場所に縛られない暮らし方を提案する.

30人の大家と3000人の観光客

大阪の観光地、道頓堀のビル群のリノベーションの提案.道頓堀という観光名所は大阪に存在する観光地であっても大阪が誇る観光地ではない.そこには大阪人の生活がないからである.道頓堀の商業施設は生活の場所ではない.それは計画地区周辺に宿泊施設が存在しないことからも見て取れる.観光客は大阪に観光に来ているのに「大阪らしいもの」を見て満足して帰っていく.それは「大阪」に満足したわけではない.大阪人が本当に大切にする人情・愛嬌はそんな空間では生まれない.大阪を堪能するということは大阪で生活するということだ.大阪の生活を堪能し、自らが大阪の生活を作っていく場所を提案する.

custom-ism 未完の団地

多摩ニュータウンの諏訪団地の一括建て替えが決定した.駅近くに高層マンションが建ち並んだコンパクトシティを意識した計画である.しかしこのような開発が東京近郊で乱立すれば、その土地の文化性や歴史性が薄れた均質な都市が広がってゆく.パッケージ化される近郊都市に明るい未来は描けない.団地の新しい未来像として、耐震補強を利用した、カスタマイズ可能な住戸を提案する.耐震補強のフレームは住棟と中庭をつなぎとめ、中庭に活動を促す.さらにフレームを内部化・外部化・動線化等、住人の好みに応じてつくりかえるシステムを採用することでライフスタイルや家族構成に対応した伸縮する住戸が可能になった.

30のエントランスをもつ大豪邸

敷地は奈良県登美が丘.町というパブリックな場と家の中の自分の部屋というプライベートな場との間にある関係性を組み替える提案.大豪邸を30戸の集合住宅としてリノベーションする.大豪邸の中のそれぞれ特徴をもった部屋が多様な家を生み出し、廊下は家をつなぐ共有インフラとなり骨格となる.骨格が外形化し、それらにぶら下がる形で増築が行われ既存と改修部が混ざり合う.広大な庭は各戸のアプローチ空間となり、塀は解体され町へと開いてゆく.関係性のリノベーションによって各戸が町とつながり、地域の中心地となりながら1つの大きな屋根の下で暮らす家族のようなつながりを持った集住環境が生まれる.

野生の住宅群

木造住宅密集地域における,街のリノベーション計画である.刷新した集合住宅をつくるのではなく,既存の街並を残したまま多様さを享受する空間をつくるために,家型のボリュームが並ぶ環境を地形のように読み替えていくことを提案する. 「家族=住宅=nLDK」という完結した要素を解体し,周辺との切断を強固にしてきた従来の外壁の在り方を閉鎖から開放へと転換する.それにより,ぶつ切りだった建物同士の関係性は緩やかに改変され,懐の深い距離感が住民によって再構築されていく.住宅という枠組みを超えて,「街そのものに住む」ための提案である.

第6回長谷工住まいのデザインコンペティション
身近な場所のリノベーション

概要

建築を長く使い続けること。またそこに住み続けること。それは、その場所の環境を継続して考えることにもなります。少子・高齢化や地球環境という現代の問題を見据えても、新築だけではなくストックを意識して考える必要があるでしょう。そこで各自に縁(ゆかり)のある身近な場所を想定し、リノベーション、また増築もしながら、30戸の集合住宅を提案してください。新しい提案が周囲に広がり、まちもリノベーションされ、将来にわたる価値が生み出せるかもしれません。建築ストックの価値は、歴史的建造物だけにあるわけではありません。敷地や建物は、実家や祖父母の家、通いなれたところなど、各自が身近に思える場所を想定してください。ただし、敷地は日本国内に限ります。また提案には場所のプロフィルを記してください。未来に繋がる新しい集合住宅の提案を期待しています。

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

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【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

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