オーバーレイ・層状・レイヤー空間​ overlay

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

新宿メガストラクチャー計画 〜「メガストラクチャー」による、アップデートを前提とした都市計画 〜

作品概要

 豊かな建築・都市を作ろうとする建築家の思想とは全く別の論理で成り立つ、スクラップ&ビルドによって垂直方向に成長する現在の都市計画のオルタナティブとして、1960年代に流行した設計手法である「メガストラクチャー」を再考する。
 世界中のメガストラクチャーを調査し、形態の特性を数タイプに分類することで「メガストラクチャー」の定義を明確化すると同時に、現代に有用な特性/衰退した要因となる特性を抽出した。
 JR新宿駅北側線路上一帯を計画地とし、フィーレンディールトラスからなる2枚の巨大な人工土地で構成された200年の寿命を持つメガストラクチャーを、駅利用に関わる交通機能を基盤として設えた。トラス内部や人工土地上には短工期で建設・解体が可能で、時の経過による都市の需要の変化に対応しうるようなサブストラクチャーが挿入される。サブストラクチャーは、内蔵された建設システムによって持続性・可変性を担保する。交通機能に流動性を与え、自らをアップデートしていく自律性を持ち、水平方向に広がりを持つ大架構空間が都市や人々に開かれるメガストラクチャーは、これからの都市空間のあるべき姿を示す。

人の歩く街 —広がる城下町—

伝統的な土間空間を平面的な構成から立体的な構成へと再構築し,住空間のレイヤーを重ねていく.さまざまなレベルに広がる住空間は徐々に街から居間へ移り家具に埋もれ,隠れていく.森のように点在する家具はストリートにも溢れ出す.家具には住む人の価値観が映し出され個性となる.希薄化されてきた他者とのコミュニティは,住人同士の価値観のレイヤーが少しずつ干渉し合い,共に住み重なることで新たな価値を生むだろう.天守閣のような住戸と城下町のような共用空間が集約し,それらがグラデーショナルに繋がることで,シャッター街と化してしまった寂れた商店街に人びとを呼び戻し,人が歩くきっかけをつくり出す.

複層する空間は「まち」を取り込み,「いえ」を滲み出す

複数の層状空間に,外側から内側へ向かって次第に,住まう人の年齢が高く,かつ世帯の人数が多くなる様に配し,中心にあるデイケア施設が様々な世代の住む層状空間を貫く構成とした.引き伸ばされたデイケア施設の共用部が何枚もの薄い層の重なりを貫くことによって,都市から人まで多様なスケールを敷地外から取り込み,反対に内部の活動を街へと連続的に見せる.層一枚一枚の開口の連続やずれが生む内と外の緩やかな繋がりは,内側の高齢者を街へ,また外側の若者を内部へと導き,各々の活動を流動的に混ぜる.多様な世代や所属の人がそこに集まっていても不自然に感じないような状態,そんな「まちっぽさ」をまとった集合住宅.

ふちに暮らし,街をまたぐ

私たちは「さまざまな暮らしの縁(ふち)を跨いでいく楽しさ」があることを街っぽさと捉えた.街はさまざまなカテゴリーの機能や世帯が集まることで形成されており,そこから18の役割を抽出し,それぞれを帯状にまとめる.それぞれの小さな役割は,まとめたことで地域のインフラとなるような公共性が生まれ,集合住宅に住む人だけでなく周辺住民も利用できる街の大きな役割を担う.さらに,その帯を連ねてゾーニングすることで,住み手のプライバシーを明示しながらも,それを跨ぐことができる縁をつくる.縁を跨ぐことで,人と人が付かず離れず繋がり合える,共生関係のある暮らしを提案した.

見えない海にダイブする

普段建物の中で生活する私たちは、たとえ日常的に100mの高さで過ごしていても、東京という都市のもつ「高さ」を実感することはできない。しかし、屋上に立ってみると、そこに水深100mの深い溝があることに気づくかもしれない。地面から見上げるだけでは感じられない、都市の「深さ」を実感することのできる装置を提案する。ビルの裏側の面を繋ぐように、布をレイヤー状に重ねていくことで水面が現れる。このビルの人びとが背中合わせだった空間にダイブしていくことで、この場所は、ダイバーたちを繋げる「海」となる。

いつだって、わたしの居場所はこの街にある。

トオリ、ミセ、ナカ、オク、ニワ、それらを繋ぐトオリニワ。町家の要素を現在の都市に生かし、街を再構成していくことで径が生まれる建築を提案する。従来の町家は一棟ごとに完結する住居として展開されているが、本提案ではこれらを環状に連続させて相互に関係をもたせる。さらにレイヤー壁による空間構成を取ることで、さらに多くの間が生まれさまざまなアクティビティを誘発する。    

BUG's LIFE(蟲+人)
第6回ヒューリック学生アイデアコンペ

概要

銀座という場所のことは、わかっているようで、実はよくわからないことが多いということを、今回のコンペで発見した。
ブランド街のようでありながら、職人もいるし、夜のクラブもいろいろある。そんな多層構造の街をどう建築化するかは、それほど容易ではなかった。「街を建築化する」という行為の有効性についても、改めて考えさせられた。街の特質をピックアップするという行為自身が、頭でっかちな観念的なアプローチではないかと、今回強く感じた。街を建築に転写するという考えが重層性、多様性を逆に殺してしまう。今回、そんな案が多かった。
銀座というフレームで考えると、この失敗をおかしやすい。むしろ、その敷地に降りていって、その敷地の特別さ―どんな敷地にも絶対にある―からスタートするやり方に、僕は大変な可能性を感じた。特に若い人に、そのダウン・ツー・アース、ダウン・ツー・サイトの方法を学んでほしい。

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

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【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

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