身体障害者・視覚障害者
Persons with disabilities and healthy people

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

障碍と暮らす建築
- 日常をリノベーションする演劇的福祉の提案 -

作品概要

日本における福祉は健常者の枠から溢れた人々の受け皿として整備され、老いや障害は誰もが遭遇しうるものでありながら一般的に健常者の意識の外にある。障碍によって生まれたズレを建築化しひらくことで、障害者にとってはバリアフリーであり、かつ健常者にとっては新たな身体性を発見する場として両者の関係を再構築する。北千住の商店街を敷地として、独居老人、車椅子の老人、聴覚障害のある老人、シングルマザー、寝たきりの老人の5つの「障碍」を対象に舞台装置としての住宅を設計した。車椅子での視線高さ、聴覚障害により発達する視覚や振動を介したコミュニケーション、子供に特化したスケールや勾配など、彼らの身体性から生まれる寸法やズレに段階的に入り込んでいく空間によって、障害者と健常者の優位性が逆転する瞬間をつくりだす。障碍によって生きづらさを抱えた人々が小さな役を持ち、ここでの空間体験が健常者に気付きを与える中で、商店街全体が1つの劇場性を帯び始める。ズレを受け入れ障害を多様性の中に位置付けることで、障碍/健常の境界を揺るがし福祉への視点を転換する、新たな建築の提案。

視覚障がい者の空間認知を踏まえた空間構成手法の研究及び設計提案

作品概要

 視覚障がい者は、視覚情報に限らず聴覚や触覚、嗅覚等の身体感覚を晴眼者より一層駆使して空間を認識している。しかし、視覚障がい者への建築や都市における配慮は点字ブロックや手すりの設置等の最低限の対処にとどまっている。そこで、視覚障がい者が駆使している感覚の刺激を活用した空間認知を建築設計に活用することで空間の多様性や豊かさを創り出すことができると考えた。

 本設計では、ヒアリング調査や施設調査等を行い明らかになった視覚障がい者の空間認知を補助する空間構成手法を用いて2つの美術館の設計を行った。 設計提案1では、小規模でシンプルな平面構成でありながら豊かな空間認知をうながす建築操作を施した美術館をコンセプトにした。建築操作は段差、窓の形態変化、光の誘導等を採用した。 設計提案2では、シンプルな平面構成ではなくとも建築操作によって空間認知を補助する美術館をコンセプトにした。各展示室や動線の天井高さ・形態の変化による反響音の変化、素材変化、傾斜、光・流水音の誘導、芳香植物を植えた中庭の配置等の建築操作を施し晴眼者にとっても豊かな空間体験となる美術館を設計した。

 2つの美術館は、晴眼者が美術品を鑑賞した感想を視覚障がい者が聞きながら鑑賞することで、双方の想像力と対話を楽しむ美術館とする。 本設計にて晴眼者と視覚障がい者の共存のための有効な設計手法を提示した。

関係発達論に基づいた小児病棟の設計
- 年齢により変化する対人関係に着目した聖路加国際病院における慢性期患児のための療養空間の提案 -

子供は他者との関係の中で居場所を確立し、成長していく。他者との距離感が一定な現状の病棟ではなく、患児自身が他者との関わり方と人数を調整する事が可能な病棟を計画する事で、居場所を形成する事が可能な療養空間を計画する。
子供が関係性によって成長すると考える関係発達論を基づき慢性期療養空間における子供の居場所を設計する。子供の年齢によって必要な空間や人間関係は変化して行く。しかし、現状の病室ではベッドは変化していくが、部屋自体が変わっていくことは無く、患児は病床に引きこもり、他者との距離は一定となる。関係発達論による他者との関係性のあり方基に、病床に周辺の患児との関わり方に選択性を持たせ、患者が他者との距離感を自由に設定すること可能な療養空間を設計する。患児は開き方が異なる部分をもつ病床と行為別に分割された共有空間を持つ病棟で生活する事で、他者との関わり方を調整できるようになる。
それらの関係性を認識的境界によって分割していくことで室として患者諸室を完全に閉じる事は望まれない病棟において閉じることなく関係別、行為別に空間を分ける事ができる。
子供たちが自主的に他者との関係の中で居場所を見つける事ができる病棟を設計した。

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

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【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

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