未利用地、空地​ Unused land, open space

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

インスタント・ヴォイド・コンバージョン
 - 移動可能な建築による街なか空地の活用計画 -

作品概要

栃木県宇都宮市の中心市街地には、駐車場や未利用地などの大小様々な空地が数多く点在している。こうした市街地の空洞化は、全国の地方都市に共通する傾向であり、早急な対策を検討する必要がある。また近年、被災地の空き地に建設される仮設住宅や、期間を限定して公園に設営されるパヴィリオンなど、短期間で容易に設営可能な建築が増加しつつある。そこで本計画では、こうした建築により、宇都宮市の空地の活用を計画し、街なかに点在する空地を公共用途に転換する計画を提案する。
まず、宇都宮市の空地の利用状況を調査し、対象エリアにおける利用の特徴と、周辺に立地する施設、利用の空き時間帯等を検討することで、空地のプログラムを設定した。次に、仮設住宅やパヴィリオン等を対象とした事例研究をもとに、移動性を備えた建築ユニットを設計した。さらに、それらの「即席的な用途変更計画」と「移動可能な建築ユニット」を組み合わせることで、空地を公共用途に転換する計画「インスタント・ヴォイド・コンバージョン」を提案した。これによって、空洞化する市街地において、低密度な環境を活かした公共空間のあり方を提示することができたと考えられる。

都市の公開空き地
-橋詰めづくりが「街づくり」-

芝浦の橋詰めを再生しながら、こどもたち、高齢者たちの遊び場を仕掛けていく提案です。
 近年、芝浦は大規模マンションの建設が相次ぎ、人口の都心回帰における典型的な街といえる中、こどもたち、高齢者たちの居場所となる遊び場の不足が目立ちます。
 そこで、こどもたち、高齢者たちにとっての街、建物の使い方を視野に入れた提案が乏しい現実に対し「こどもたち、高齢者たちの主たる運動場が街中にある都市」を目標とした空間を模索します。
 芝浦は運河と橋の街です。橋詰めは人々が交錯し、景観上重要な位置で、街づくりにおける起爆剤となりうる場所です。また、橋詰めには比較的古い建物が多く存在しているため開発の実現性が高く、これらの建物を様々な制度と絡めて再生・解体し、コミュニティの拠点をつくっていきます。
 街づくりによって開かれた各橋詰めには、リタイヤした人や高齢者などが管理する公共公益施設を設け、運河沿い遊歩道と連携した遊び場ネットワークを図ります。
ここでつくりたいのは、こどもたちを中心に様々な人が日々集い、何事もなくても思い思いに時を過ごせる「都市の公開空き地」です。

屋上は都市となりうるか
-5件の集合住宅における屋上改築の提案を通じて-

近年、東京都の人口は増加の一途を辿り、とりわけ区部の人口増加が顕著に表れている。こうした都心居住の進展とともに、高密化による共用空間、住戸・住棟における近隣関係の喪失などの問題が生じている。加えて、近年増加している屋上緑化は、単に環境負荷の低減と緑景観の形成といったレベルに留まっているが、むしろ屋上緑化に限らない多様な屋上の使われ方を視野に入れた計画が必要であると考えられる。
 そこで本研究では、集合住宅における屋上の建築事例を把握し、人の生活の場として屋上が計画されている集合住宅において、屋上がどのように使われ、位置づけられているか、 また動線・面積といった計画手法を把握・分析する。さらに屋上の利用形態に着目し、併せて考察を行い、それにより得られた知見を設計の前提に据え、都心居住の観点から具体的な敷地を設定し、屋上の有効利用を伴う集合住宅の提案を行うことを目的とする。そしてそれらをシステムと捉えることで、一つの屋上都市ランドスケープを提案する。
 なお、人口増加が顕著であり、建設が続く神田の集合住宅の屋上を改築対象とすることにより、屋上を神田における新たな地域の交流の場として再生することを目指す。また、対象敷地内の全10件の集合住宅において、2005年次に建て替えがなされていた5件を改築対象とする。

GINZA Sky Showrooming
​商業ビル群の屋上を横断する循環器による新たな商業価値の創出
都市にうまれるノスタルジア

快楽とはヒトが感じるものである。ヒトとヒトが繋がり、感情を動かされたり、喜怒哀楽を共有することで生まれる快楽。また、ときとして懐かしさや思い出となり、よみがえる記憶から生まれる快楽。ここは都市に住んでいるにもかかわらず、人工物ではなくヒトとヒトによって賑わい、ヒトと生活を共にし、自然の移ろいや静けさを感じ、穏やかな時の流れる場所である。愛着を感じる場となり、いつしか懐かしさを感じるだろう。ヒトとヒトとの繋がりや穏やかな環境がヒトの感情を育み、そしていつしか思い出へと変わる今をつくり出す。

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

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【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

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