建築と都市​ Architecture and city

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

都市体験から建築へ - 渋谷における継起的視覚体験の記述に基づく設計手法 -

作品概要

本計画は、都市の記憶を未来へ残す手法の試案である。私たちは常に動きを伴いながら都市空間を体験している。歩行や首振り、微小な眼球運動などスケールは様々であるが、その動きに応じて視野内の構造が変化することで視覚的に空間を体験している。例えば歩行中に、ある建物の背後から別の建物が現れる、背後の建物を隠し始める、といった視覚体験は身体と視対象との位置関係によって多様に存在している。

街を行き交う人々が無意識に享受し続けているこの視覚体験を、都市空間に内在する体験的質、つまり都市の記憶と定義し、渋谷において18の類型を抽出した。そして、観察者の視点で都市空間における視覚体験を書き下し、空間へと変換することで、都市の記憶としての視覚体験を形態により記述する手法を試みた。

Project _ 01 『並走』都市の記憶が立体的に並走する渋谷の肖像としてのギャラリー

Project _ 02 『横断』記憶の断片が縦横無尽に浮遊する渋谷の残像としてのコンプレックス

記述から空間へ、異なる視点から2つの実験的試行へ展開することで本手法の射程を探った。動的な空間記述を設計図として建ち上がるオブジェクトは、都市空間における視覚体験を 存続 / 変異 させながら現象する。それは都市の記憶を 連続的 / 断片的 に想起する空間であり、観察者にとっての無意識を可視化する都市の舞台装置でもある。

「線」を基本にした空間構成法に関する研究 - 建物を紡ぐ建築は都市を整える -

作品概要

本研究及び設計より得られた設計手法は、都市にある線を抽出することから設計を行う。
一本の線が実空間の中で意味を発生し、三次元に発展するという自らの体験から、空間を構成する意思は最小限の線から始まることに着目した。線による空間認識は、抽象的な空間構成法として利用され、また複雑な領域構成はパターン化することで、空間の性格付けとして位置づけられるというのが、分析の結論である。
私たちの空間認識は多様な要素、因子の刺激から総合的に把握された自分の居所として現前するものと理解できるが、空間を自ら構築しようとしたときの意思・意識は、空間を要素の集合体としてとらえ、少ない要素から徐々に多くの要素へと構築し、表現としての空間は完成するものと考えられよう。その最小単位は空間要素の最低限と評価できる一本の線である。
設計を行う上で「周辺環境を考える」というプロセスは必ず存在するだろう。建築を構成している「線」という最小単位を周辺環境から見出し、読み出された線の互いの関係性の中から生み出された空間領域に実態空間を与えてゆく手法を提案する。
敷地(空き地)にいて弱く感じる「線」による空間認識を、実際に形を持った建築へと置き換え実体化することで、その場所に馴染む自然な建築へと導く。隣接する建物はまちなみとして相互に関係し合い連続し新たなまちなみを創出することになる。

東京の線形都市提案
-JR山手線以上の歩行者のためのレクリエーション接続システム-

前書き
人間の動きは、よく発達した都市では常に重要な特徴でした。東京は人口の多い大都市であるため、交通インフラは人の流れを制御する上で重要な要素の1つです。特に最近の東京では、住民は毎日の使用のために目的地にアクセスするために電車や地下鉄のシステムに大きく依存しています。それに加えて、人間の流れはこれらの輸送ステーションの場所によってのみ決定されます。通り、広場、建物、鉄道の都市空間の連続性をうまくつなぐために、鉄道システムを再考し、再設計する可能性はありますか?

概念
東京のLinearCity Proposalは、プログラム、モビリティ、アクセシビリティ、地域文化の複数のレイヤーへの触媒としての鉄道インフラストラクチャを単一の設計プロジェクトに再考することに焦点を当てています。 ‒ウォーキングからサイクリング、交通機関からレクリエーション施設まで‒そして、直線に沿ったレクリエーションシステムネットワークとなる多様なプログラムソリューションによる再編成。

Gradational Boundary - 柔らかな境界いたの重層構成を用都市から室までの提案 - 

都市と建築の境界を考え直したい。
安全性と開放性、二つの相反する機能を併せ持つ境界の必要性を現代社会に提起します。
近代以降の都市と建築は安全性のみを重視した強固な境界(鉄製の扉やオートロック、高い塀やシャッターetc)の発達と使用により両者の関係が断絶している。そのため他人を寄せ付けない排他的な街路と閉じられた建築が反復され、活動領域の縮小化、対人関係の希薄化、都市の均質化といった併害を抱えている。
私はこれに対してかつて伝統的住居に用いられていた柔らかな境界とその重層構成に着目し、空間実測を基に分析と性能の実証を行った。都市から室までの経路図を作成し、伝統的住居と現代的住居の例を比較しながら境界要素を抽出、記号化、序列化し、安全性と開放性を併せ持つ境界のモデルを作成した。その特性を活かし、都市から室までの関係を段階的に調節することのできる柔らかな境界を幾重にも纏った建築を提案する。
強固な境界を用いずに都市から室のヒエラルキーを融解させることで、人々が境界を介して時には様々なものや人、都市や自然と関係し合い、時には分節されるような状態を目指した。
これらは今後見込まれる多様な生活スタイルへの柔軟な対応や、人的ネットワークを再構築するべく都市と建築に投げかける境界の可能性を示している。

離散ヴォリューム集合体―建築と都市における空間のヌケと連続性による複合建築の計画―

建築や都市の中に様々なヌケのある空間が存在する。それらは視覚的に抜けているだけでなく、人の行為や移動空間、風景などと連続性を生じていることで、魅力的な空間として捉えることができる。このヌケの空間を今日の高密度化する都市で考えることは重要なことだと考える。密集しあっている多くの建物は容積率が強く意識されており、それらの建物は多くの床面積を獲得できる点では評価できるが、自己完結した建物となってしまい、外部との関係が希薄な壁のような建物になり、都市に対して閉鎖感を生んでしまっている。そこで、本研究では、ヌケのある空間の調査・分析を行い、それらを参照し積極的に導入することで自己完結型の建物で終わるのではなく、都市生活に活気をもたらせる設計プロジェクトに展開する。 

  設計の計画地は、JR京浜東北線大森駅北口の東側にある3つの街区とした。建築空間をつくる上で、不透明な壁はヌケ空間を阻害することから、その壁で囲まれる空間を集めて一塊のもの(ヴォリューム)とし、色彩した大小様々なヴォリュームを3次元空間に離散させ、それらの間に多様なヌケ空間をつくる設計手法を提案した。この手法により、街区と都市の関係を深化させ、陰影に富んだ奥行きのある魅力的な景観をつくり出し、人と建築と都市の間に一体感がある複合建築を構想した。 

​暮らしの歯車

​・自動運転技術の進歩が変える車と建築のルール・ライフスタイルに合わせてカスタマイズする車・可変的な車の空間が建築やランドスケープと一体化する・役割を変化させる部材と場所に適応していく車の形態・ネットワークのように広がる歯車

〜人類の生活図は空へ〜

〜近い将来、人々は鳥のように空を飛び始める。移動手段に「空」という要素が日常的になった場合、建築また都市はどういった変貌を遂げるのか?この提案は空を飛ぶということがインフラになった時の建築そして都市の行く末である。空の世界は果たしてREALとなるのだろうか。

平画的に広がる都市は、自然的に重直上に広がる。空を飛ぶ燃料を給するための場所は新たな交流の場となる。人は空で生話し始め、グラウンドレベルは自然のための空間となり、、人間のための空間ではなくなる。空を飛ぶ燃料はを使う、いわゆる燃料電池は地球に優しく、発電効本がよい、また主に水から生成するため急達なテクノロジーの発達により、人そのものが空を飛んだり、自動車が空を飛ぶということが空想ではなく現実になりつつある。例人や企業単位で空を飛ぶ技術が開発されており、近い特楽、空を飛ぶことが身近になるかもしれない。ここでは普段の生話で空を飛ぶことが日常となることを想定する。源も豊富である。燃料補給のための水ステーションを交流の場とする。大きな荷重を支えるために最下順はコンクリート構造の機械室を配戻し、トラス構造のが主要な構造となるスケルトンインフィルの建築

The Puzzle of Housing Complex

かつて公的機関によって大規模に築かれたニュータウンの住戸自体に対する満足度は高い.むしろ住戸の扉の先に広がるオーバースケールこそが,ニュータウンの弱点となり,まるでパラレルな空間のように住戸たちが独立してしまっている.これらを地図上から切り取り,”都市にとっては小さく,住まいにとっては大きな”余白をデザインする.満たされた住戸の先に広がる暮らしは,住戸と都市の間を紡ぐ新たな街並みとなる.

7つの生活舞台

青信号になると皆が一斉に歩き出す,などの何気なく行う行動を演技として,街というものを集団ダンスの舞台であると捉えた .このような都市におけるダンスをこの敷地に重ねる.そこで個の部屋における些細な行動を寄せ集めることで,日々の行為が外で重なり合い,演者となった住人達はその場を舞台へと変容させていく.100人分の身近な部屋が行為ごとにまとまり,拡張されることでそれぞれの場に「○○街っぽさ」が生まれるのではないか.公園に100人分のテラスを,銭湯付近には風呂場を,事務所付近には,書斎というふうにそれぞれ意図的に小さな部屋を散りばめた.

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

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【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

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