離散性・分散性・反復性 Discrete・Dispersibility

~  編集中  ~

このページでは提案要素ごとに参考作品をカテゴライズを行っています。

​対象作品は全国建築学生賞、全国卒業設計賞、JIA修士設計展、トウキョウ建築コレクション、せんだいデザインリーグ、荒レンガ卒業設計展、全国合同設計展、中部卒業設計展、ディプロマ京都、デザインレビュー、長谷工コンペティション、ダイワハウスコンペティション、ERI学生コンペ、大東建託コンペティション、フューリックコンペティション、パブリックスペースコンペティションです。そのほか、関連の動画、書籍、雑誌、建築物もカテゴライズを行い、最大級最先端、最高技術の建築設計プラットフォームを目指します。

離散型集合住宅の提案

現代人の意識が外に向かっていることを,外部導線として表現した集合住宅,リビングや寝室の間に外部を挿入することで,他者との違いを感じさせる.

ちいさな小屋から

今の集合住宅の形式に少しの変化をつけることで,安全な生活を手に入れるために犠牲にした大切なことを再び取り戻す.この集合住宅のそれぞれの住戸には,便所,寝間,居間,風呂,台所,洗濯室,書斎,玄関,サンルーム,テラスと10タイプの小屋がついている.小屋は,住戸での生活に彩りを与え,生活を少しだけ豊かにする.集合住宅の外壁から飛び出した小屋での営みによって生活は溢れ出し,都会の住人は再び外との繋がりを持つ.小屋は外への第一歩であり,他の住人,地域,環境との積極的な関係をつくり出す.

小さな都市、大きな家族

さまざまな世代が共に居住するための「小さな都市と大きな家族」を提案する.住居単位を 都市からアクセス可能な最小限の個人空間に分解,その向こうに大きな共有空間である小さ な都市が広がる.それは,大きな都市と,小さな都市のような共有空間を,個室網の壁が隔 てているような状態である.居住単位を個に分解することで,小さな都市では子どもが親との 距離感を選択しながら,新しい家族の距離感を建物が創造する.そして,子どもの独立後に また新たな住人を受け入れる循環が起こることで,さまざまな世代の人びとが居住するシス テムを支える

∞familyのための集合住宅

過去から現在にかけて当たり前のように家族(=血縁家族)を前提と して「家」がつくられてきた.しかし,現代では血縁家族と同等もしく はそれ以上の共同関係(=family)が形成されてきている.そこで, 今後の社会において,家族を許容しつつも新たなfamilyを受け入れ ることができる住宅が必要だと考える.この集合住宅は1室ごとの賃 貸形式にすることによってさまざまな世帯を受け入れる.家族という 枠にとらわれず,自然とさまざまな人と触れ合える生活に,集まって 暮らすことの意義が見出せる.

公を纏(まと)う住宅

社会全体が成長・拡大から成熟・縮退へとフェーズを移して以降、公共のあり方が問われ続けている。都市化が進む前の住宅には家族以外の人を内包する「開くことによるローカルな公共性」が存在していた。しかし細分化され閉じられた現在の住宅には「公」を内包する懐の深さはない。そこで服を羽織るように「小さくてローカルな『公』」を纏った住宅が集まることにより生まれる新しい公共性を提案する。ふたつの四角錐で構成された住宅の集まりは居心地のよいコモンを形成し、濃度にムラのある「公」を生み出していく。 

街の中の2つの家 ── 径で繋がる「おもや」と「はなれ」─

家がひとつである必要はない。住人たちは、街に点在させた「おもや」と「はなれ」という「2つの家」に暮らす。「おもや」と「はなれ」は住人の暮らしを補完し合う関係で、住人が「2つの家」を行き交うことで、この街には「径」が生まれる。そして、住人のそれぞれの「径」が互いに交わることで、暮らしそのものが交わる街になる。

群れの磁石 ── これからの住宅の集まりかた──

径というのは、何かと何かを区切りつつ繋げるものではないだろうか。部屋の集まりを解体し、新しい集まり方へと繋げるこれからの住宅地を提案する。更新していく住宅地において、ひとつの家に玄関をたくさんつくり廊下をつくらないことで、外部に動線があふれ、径ができる。玄関が増えると空室を他人に間貸でき、ひとつの家の使用者が増えることで、人びとのアクティビティが混ざり合っていく。1軒の家の住まい方は多様になり、1軒=1家という単位は崩され、同時に径が1軒の家を紡ぐ。

収納ボックスのような住宅

個人のための収納ボックスのような住宅です。生活に必要なモノを必要な時に取り出します。自らを着の中にしまい込んで1日を終えます。人々はそれぞれの収納ボックス付近で生活を解開します。明強な境界はありリません。近所同士でカレーバーティーをしたり、監視しあったりします。70代の夫婦それぞれのボックスと賃貸ボックスひとつ。夫の場味は家庭、妻はヴァイオリニストです。50代後半の実婦と大学生の息子二人それぞれのボックス。息子たちはよく友達を呼んでバーティーを聞いています。40代後半の実婦と20代前半の始それぞれのポックス。娘はマラカスとカレー作りが得意です。

個室網

私が考える21世紀住宅とはさまざまな集合形態を許容できるものであり,本計画はそれを可能とする「個室網」による生活像と居住空間の提案である.計画は低層木造密集市街地の典型例である東京・京島で展開される.新しい居住空間を,老朽化住宅の建替え更新案として既存の都市に挿入していくことを考えた.「個室網」とは個室間の住替えを容易にし,個室をネットワークして生活することを可能にするものであり,「時間差利用」という考え方に「SI(スケルトン・インフィル)」を取り入れることで成立する.「時間差利用」とは,京島に存在する複雑な所有権を再編集した結果であり,住人の建物利用時間を瞬間・短期・中期・長期・半永久の5段階に想定する考え方である.要は,公共施設・ホテル・マンスリーアパート・賃貸ビル・賃貸住宅・分譲住宅などをひとつの場所に集め,近接した状態を想定するのである.これにより,利用者は隣人との生活時間のズレを縫いながら生活を展開していく.さらに「SI」を導入し,各個室を機能的制約から解放することで生活においての空間選択肢は飛躍的に広がると考えた.
「個室網」の導入により,私たちは集合形態を選択しながら生活することが可能となる.

家族単位の概念と住宅を構成する空間の単位を分解し,再構築することの試案.

00. 分離派の典型──家族単位の概念と住宅を構成する空間の単位を分解し,再構築することの試案.01. 敷地──都心近郊の新興住宅地.20世紀の合理的な都市計画によって,正確にわけられた住戸/区画/街区において,1街区,1区画の概念から考え直す必要があるのではないか.
02. 生活の単位(個人)──1LDKで構成された四角形による内部空間と,それらに囲まれた三角形の外部空間を1単位(個人の生活する単位)とし,敷地いっぱいに機能・形態,共に連鎖させる.03. 境界/領域──ここでは,住人が「個人」として生活する.住人は,プライベートルームを中心に隣り合うリビングルーム,キッチンルームを使用する.毎日,同じ場所を使用してもよいし,日によって変えてもよい.しかし,必ず,どこかの場所で別の住人と生活が重なり合う.そして,各部分で起こりうる生活の重なりは,自らの生活領域を超え,全体へと連鎖し,ひとつの住宅の中で新たな家族の単位をつくり出す.04. 21世紀の新たな家族単位──数年後,生活の連鎖は,1区画の境界/領域を超え,1街区すべてが,ひとつの家族単位となる.

パラメータに置き換えて再編成
第2回POLUS-ポラス-学⽣・建築デザインコンペティション
同じ家が集まってできる、豊かな街

概要

同じ家が建ち並ぶ街は退屈、と言われる。その一方で、古い街道沿いの街並みは、統一がとれているから美しい、とも言われる。ということは、反復には、2つの相反する顔があるのだろうか。退屈と美が、コインの表裏になっているのが、反復なのだろうか。この謎を考えてみたい。
同じ家が複数、集まってできる住区を設計してほしい。まったく同じ、でもいい。基本的に同じ、でもいい。ただし、「基本的」と言うとき、何を「基本的」とするかが問題だ。
反復が、無機性や退屈をつくりだすのではなく、街に、美しさ、豊かさ、楽しさをもたらすことができたら、それは素晴らしいこと。では、そのためには、どうしたらいいか。みなさんのアイデアを見せてほしい。

​~ 関連する建築家 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

​~ 関連する建築思想 ~
アルゴリズム建築・Algorithmic Architecture

アルゴリズム建築とは、情報処理技術を用いた、解像度の細かい離散過程を伴う設計の手法で、自然と人間の関係、自然と作為=人工的な構築の関係を再び定義し直すものである。自然は無限の連続体であるのに対して、そこにデザインの過程で人間の解釈が加わると必然的にその自然は有限の要素へと「離散化」される。アルゴリズムとは、同じく自然を離散化して理解するための方法でありながら、従来の近代までの解像度の粗い離散化過程とは異なり、より解像度の細かい自然の離散化を行ない、連続体としての自然そのものへと限りなく近づこうとする試みである。

【 2 】建築設計・各提案プロセスの作品パターン

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

【 1 】建築設計・各提案プロセスの評価項目

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

>>設計作品を見る>>

全国ケンコミは全国の建築学生があつまるオンライン学生団体です。様々なアプリケーションを使い最先端なシステムを構築しております。

全国の建築学生に向けて有意義な建築学生生活が送れるよう、建築学生に関する情報やデータを集積させ発信しております。

​日本の建築家からは多くの設計概念や思想を得ることができ、今後建築設計を行う上で重要な役割を果たします。

​世界の建築家からは日本では得られないインスピレーションを受けることができ建築設計を行う上で重要な役割を果たします。

建築設計やデザインを行う上でのプロセスやデザインアイディア、提案方法、評価基準などを多くの知識を知ることができます。

​建築設計を行う上で役立つプレゼンテーションに必要なモデリングやCAD、解析などの操作方法やパターンを紹介しております。

​全国ケンコミ実行委員会・全国建築学生代表会議のメンバーと活動理念、連絡先などを紹介しています。

Zenkoku Kenkomi​ Professional Site 全国建築設計研究所・全国建築学生賞・全国建築学生代表会議・全国ケンコミ実行委員会一同

This site was designed with the
.com
website builder. Create your website today.
Start Now