​全国ケンコミ建築設計研究所
​これからの建築を考える

この日本には課題がたくさんある課題先進国であるが一方で課題解決先進国でもある。

今現在も多くの課題を解決するためたくさんの人が考えている。建築学生もその一人になろう。みんなで協力して考えていくべきだ。様々な方の教訓を建築の視点でとらえアーカイブを行う。

​~ Session1コロナウィルス ~
​第1章 医療崩壊と建築の可能性

【医療分野:本庶佑 ほんじょたすく】

ウィルスのコロナは世界を一気に医療崩壊に追いやった。日本が絶えているのも時間の問題。医療崩壊は間近で非常事態宣言を出すべきだと早い段階で発表していた。非常事態、医療崩壊は死者の10%は医療関係者である。「国民の健康が第一であるが非常事態ではない」と総理はおっしゃった。ほんとうに正しいのか、、、大部分の国民の恐れていることは1医療崩壊、2経済の回復が長期にわたること。このままだと医療崩壊を起こすと経済の回復は遅れる。

すべての戦いは先手必勝である。

東京、大阪、名古屋の大都市圏の外出禁止令によって抑制すべきである。

 

【建築視点での応答】

​これからは医療分野を強化することは間違いない。福祉施設や医療施設に力を注ぎその次に経済の回復が行われる。これからはコロナ不況が続き本当に医療施設や福祉施設が質のよいものができるのか疑問である。また、建築の課題として住宅はより一層人間同士のコミュニケーションを断絶するようになり完全に閉じられた箱が出てくると思う。これに対して豊かな生活の仕方や豊かな暮らし、豊かな都市は築けるのかが建築に求められていることの1つなのかもしれない。

【医療分野:山中伸弥 やまなかしんや】

緊急事態宣言が出された。国民全員の努力や協力が求められている。私たちは社会や周囲に守られて仕事をしたり楽しむことができている。今まさに私たちが社会を逆に守るときである。私たちの努力によってウィルスの脅威から社会が崩壊することを防ぐことができる。新型コロナウィルスは難敵ですがウィルスは人を介してしかその力を得ることができません。私たちが一致団結して動けばを留守はやがて力をうしなう。

これからは人との間隔を開ける自粛をするなどの努力をする必要がある。また少し前までの平和ないろんなことを楽しめる社会を取り戻すことができる。ピンチはチャンスとよく言われる。今回は大変なことをとらえ今まではできなかったこと、例えば働い方改革であったりオンライン授業をしたりいろいろな会議をしたり、また医療制度を確実なものにする。こういったことがよりよい社会につなげることができるのではないか。

【建築視点での応答】

​今様々な挑戦が行われている、人と人が接触しなくてもいろんなことができることに価値を生み出す時代がとうとう来た。建築分野は人とのコミュニティを深くするため様々な建築形態や提案がなされてきた。住宅や商業施設、複合施設、大学などの学校、集合住宅、コミュニティセンターなど様々なビルディングタイプで思考されてきた。この形態はどのようになってしまうのか考えるべきである。

​第2章 人口の移動と建築の可能性

【医療分野:山中由紀子 やまなゆきこ】

​親族の葬儀に出席せず医療現場にとどまった。無症状でも感染していて他の人にウィルスを映してしまう可能性があるから。都会に比べ地方の医療では感染防護具やベッドだけではなくドクターやナースのマンパワーが圧倒的に足りない。地域の医療を崩壊させることは簡単なのだ。緊急事態宣言が出てから都会から地域への流入が恐ろしいことを巻き起こしかねない。移動しなけれだ医療崩壊の助けとなる。

【建築視点での応答】

現在では移動手段が多くなり簡単に人や物を運べるようになったインフラは、ウィルスにとっては最も好条件だった。いままでインフラを組んでいきもっと便利でもっと組織化したものがいいとされていたが、今では感染を拡大してしまう手段となってしまっている。これからのインフラと都市はどのような在り方であるべきなのかが問題になってくる。

​第3章 ホスピタリティと建築

【作家:糸井重里さんの発言】

ものは考えようで非常事態宣言が出され大変だと騒ぐ政府や国民は一回騒ぐのをやめてポジティブにとらえるとよい。水道や電気物流など止まってはいけないものや治療をしてくれる人たちに感謝することが大切だ。また、感謝する時間は恐怖を感じなくなる利点もある。

未来の自分から見て自分の役に立つことを知っておこうとすることが有力になる。

【建築視点での応答】

止まらずに頑張っているインフラやお医者さんに感謝する気持ちは大切だと思った。コロナを通じて助け合いが行われたり最前線で役立っつことが評価された時代でもあると思う。これから、コロナ不況に入る中で助け合いや人の役立つことのホスピタリティを大切にすることが犠牲になった死者を葬ることにつながりこれからの人々に生きがいとなる価値観になる。

​第4章 自由とは何か都市や建築からの解放

【建築家:隈研吾】

今回のコロナウィルスに対してどのように解決していくか、今までの疫病やペストによって都市を大きく変えてきた。今回のコロナウィルスは「箱からの解放」「室内からの解放」を求めているような気がする。

20世紀の建築は人間を大きな箱に閉じ込めることでした。大きな箱で仕事をさせその箱の中に電車という箱に乗って通わせる。それが20世紀の働き方であり建築都市の作り方であった。そのよおな大きな箱にとらわれて閉じ込められていかに不自由であったかそれを今回のコロナウィルスが教えてくれる。テレワークからは一人で仕事ができ自由な場所で仕事ができる、自分の距離で人とコミュニケーションができる。しかし依然として都市建築は大きな箱の中に閉じ込めている。人間はもっと自由になるべきだ。今まで室内にこだわりすぎてきたのが20世紀の問題。もっと自由になって自然と一体になった、自然と触れ合って外で豊かな生活をするべきだ。もう一度健康を取り戻しもう一度自由を取り戻す。

【隈研吾に対する応答】

今まで近代建築や都市像は確かに箱で完結しより豊かな生活を描いてきた。都市や建築を一から構想し建築家同士がインターナショナルスタイルの闘争は大喜利大会のようにのようになっていた。また、テクノロジーの分野と建築や都市の分野で差が生じたからだと思う。建築の新たな可能性に気づけていなかったのではないか...

​第4章 イノベーションによる建築の可能性

【製作所:田中耕一 たなかこういち】

今回の新型コロナの猛威に対しては対策が不十分だった。

この数カ月幹線を抑えるため当たり前にできることができなくなったことがたくさんあった。しかし今だからこそ考えてもいないようなことができるようになったことがたくさんある。

一つが異分野融合、異業種連携です。医療・創薬に無関係と思われていた企業や大学、個人が交流し次々にせ成果や製品が開発されている。イノベーションの芽が育ってきている。「新結合」「新しいとらえ方」「活用法を考える」ことで一気に成長できる。エイズやがんはイノベーションによってかなり克服できたがさまざまな感染症による世界への悪影響はこれから増えていく。

【建築視点での応答】

イノベーションの考え方は建築にも適用可能でコロナ不況になるからこそこのような明解な答え方や開票を見つけることは重要になってくるのかもしれない。異分野融合では建築とオンラインなどのインターネットや情報社会に対応しながら建築を構築していくべきでもあるし異業種連携では建築学生の中で建築と土木の融合や建築と車のモビリティな様々な解答があった。今度はコロナ不況やコロナによる建築や都市の変貌に対応させながらイノベーションを行うべきだ。

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