​全国ケンコミ建築設計研究所
Architecture Scale Model
​敷地調査、周辺分析のテクニック

建築学生がよく使う敷地調査方法や分析

周辺敷地のデータの取得の仕方、持っていると便利な敷地調査アイテムなどを紹介

調査ソフト

設計課題序盤、敷地の情報を調べたり、周辺敷地の地図データをダウンロードしたり、地理・気候・統計的なデータを扱うサイト・ソフトの一覧です。近年課題もコンペも、より周辺敷地との関係や歴史性・地域性等をますます重要視するものがふえてきました。建築設計ではこのようなコンテクストをふまえ設計に生かしていく考えが重要になってきます。

 そこで、敷地のコンテクストを調査するための方法を様々な観点から地形や地図を取り扱う便利なサイトやツールを紹介しようと思います。

​■ GoogleMap・GoogleEarth 

敷地図には載っていない敷地の雰囲気やランドスケープを知ることができ、周辺既存建築のボリューム高さを計測することができる。また、おおまかな交通量や人の集まり方、人の流れ方を知ることができる。しかし縮尺を指定できない、地図上の文字や記号を非表示に出来ないのでプレゼンテーションには向かない。

​■ 国土地理院基盤地図情報サイト   Windows専用ソフト

卒業設計や課外活動など自分で敷地選定を行い敷地図を取得するときに用いられる。日本中の正確な地図を読み込み、表示、PNG化、印刷できるソフトですが、ダウンロードが複雑で操作に慣れが必要です。また、この基盤地図情報を元にして更に高度な操作をできる各種ツールも存在しています。

20170221184924.png

​■ VectorMapMaker

基盤地図情報をIllustratorやCADで使えるようベクターデータに変換するソフトです。これまでイラストレータの四角形ツールやライブトレースツールで時間をかけてなぞっていた敷地図ですが、このソフトを使えば一撃で、しかも極めて正確な地図データを作ることが出来ます。

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​■ カシミール3D・カシバード

基盤地図情報をもとにしたソフト。等高線情報から3Dデータに変換し高低差を可視化することに優れた山岳ソフトです。影や色味で高低差を表現する地図だけでなく、山岳を3D表示して眺められるカシバード機能がります。写真は白黒ですが、カラーにしたり解像度を上げたり撮影レンズを変えたり多彩な表現が可能となります。 

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​■ カシミール3D・カシバード

画面左上の[情報]タブからベースとなる日本地図とその上に重ねる航空写真を選び、右上の[機能]→[ツール]→[印刷]から画像の保存・印刷ができます。使い方はコチラから。アクセスランキングも公開されています。何の加工もされてないプレーンな航空写真は意外と使い勝手がいい。

20170309122343.jpg

​■ カシミール3D・カシバード

画面左上の[情報]タブからベースとなる日本地図とその上に重ねる航空写真を選び、右上の[機能]→[ツール]→[印刷]から画像の保存・印刷ができます。使い方はコチラから。アクセスランキングも公開されています。何の加工もされてないプレーンな航空写真は意外と使い勝手がいい。

学生向け!建築設計に役立つ敷地分析のやり方
https://arch-waseda.blogspot.com/2018/03/blog-post_60.html

1.敷地分析の手順

2.敷地分析図の描き方

3.やめた方がいい敷地分析図

1.GoogleMap・GoogleEarth

2.国土地理院基盤地図情報サイト

3.VectorMapMaker

4.カシミール3D・カシバード

5.地理院地図

6.RESAS

7.古地図コレクション

TOP 5 GADGETS FOR ARCHITECTS
​3Dプリンターの使いこなし方
Trees and People for Architecture Scale Models
​添景の種類と使い方
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