​全国ケンコミ建築設計研究所
​これからの建築を考える

この日本には課題がたくさんある課題先進国であるが一方で課題解決先進国でもある。

今現在も多くの課題を解決するためたくさんの人が考えている。建築学生もその一人になろう。みんなで協力して考えていくべきだ。様々な方の教訓を建築の視点でとらえアーカイブを行う。

​~ Session3 コミュニティの希薄化 ~
​第1章 住宅のコミュニティ

建築化:谷尻誠

ひと昔前の商店街では抱っこひもをバッテンにかけたお母さんが、赤子を背負いながら玄関先では商いをし、同時に家事をこなしていた。そこには住宅でありながらも他者が介入してくる余白があり、公共性の原型とも言える状況があったが、近年は利便性や効率性の追求の為、あらゆるものがセグメントされ、同居が生まれない環境になった。生産性だけを求めていた時代から、社会が多様になる一途である現代において、建築のあり方から捉え直すことが、改めて必要だと考える。

​第2章 模型による思考実験の可能性

建築化:藤本壮介

設計の評価は複層的で模型を横断的に見る、時間軸を見る、共通したことを考えるなどいろいろ比較する思考実験がいろんな考えを生む。抽象度と具象度の横断によって新たな考えが生まれる。また抽象でもあり具象でもあることが思考を広げる。設計の複層性は模型単独ではなく模型を横断する相対的な体験によって感じられるものだ。建築そのものの理解。認識のレベルが異なることが新たなコンセプトや体験が生まれる。言葉の階層、ものの階層、実空間に置かれる階層の絡まりあいが建築なのか。

読み取りが膨らんでいくまた同じ空間からいろんな理解が生まれてくるのが建築の面白さであるのではないか。自分にとって建築の原風景を考えることができた。空間全体に複層的な楽しみ方を生む仕掛けがある。

全国ケンコミは全国の建築学生があつまるオンライン学生団体です。様々なアプリケーションを使い最先端なシステムを構築しております。

全国の建築学生に向けて有意義な建築学生生活が送れるよう、建築学生に関する情報やデータを集積させ発信しております。

​日本の建築家からは多くの設計概念や思想を得ることができ、今後建築設計を行う上で重要な役割を果たします。

​世界の建築家からは日本では得られないインスピレーションを受けることができ建築設計を行う上で重要な役割を果たします。

建築設計やデザインを行う上でのプロセスやデザインアイディア、提案方法、評価基準などを多くの知識を知ることができます。

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