​全国ケンコミ建築設計研究所
​これからの建築を考える

この日本には課題がたくさんある課題先進国であるが一方で課題解決先進国でもある。

今現在も多くの課題を解決するためたくさんの人が考えている。建築学生もその一人になろう。みんなで協力して考えていくべきだ。様々な方の教訓を建築の視点でとらえアーカイブを行う。

​~ Session2 建物の老朽化 ~
​第1章 朽ちるインフラ問題

石上純也 未完成という完成

湖に隣接した敷地において最大限に光や風を享受できる形態を求め、エンジニアチームと議論しながら最小限の操作による非常にシンプルなデザインの中にある、新しさをみつけることが求められた。型枠制作の簡易性によってコストコントロールを、外壁面の出入りによって光を調整を行い、その機能の結果として現れる形態が、この場所におけるシンボルになる状態を作り出した。

あれから時が経ち、社会は以前よりも一層多様化した現在があるが、このプロジェクトで考えたこと、シンプルな新しさは決して古びることなく、内部機能が設計過程の中で大きく変動したにも関わる事なくあの時に考えた事が実現された。それは変化を受け入れるという前提から、設計をしていくということで、完成させるというゴールを目指すのではなく、むしろ育てていく建築の姿がそこには存在している。私たちは日々、未完成という完成、つまりはgrowing architectureを模索し続けている。

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計画主義経済をやめて市場にゆだねるしかないのか

日本の国全部を計画してきれいにしていくのは難しい。日本の経済的には。うまくいけばポートランドになるけどへたするとデトロイドになることを肯定する。