​全国ケンコミ建築設計研究所
​これからの建築を考える

この日本には課題がたくさんある課題先進国であるが一方で課題解決先進国でもある。

今現在も多くの課題を解決するためたくさんの人が考えている。建築学生もその一人になろう。みんなで協力して考えていくべきだ。様々な方の教訓を建築の視点でとらえアーカイブを行う。

​~ Session1地球環境問題 ~
​第1章 地球温暖化

最近では地球規模の人口増加と経済活動の活性化などにより地球の再生作用の限界やエネルギー資源の有限性が顕在化した。地球温暖化はおもに発電用や冷房用冷暖房用に石油やガスなどの化石エネルギーを燃焼させることで二酸化炭素による大気中のCO2濃度の序章が地球が受け取った膨大な太陽エネルギーを地球大気が宇宙へのの赤外線として再放出することを阻害することによっておこる。

この問題を解決するには省エネ技術によって化石エネルギーを節約しC2の排出を抑制するとともに将来的には入要項発電、風力発電、バイオマスなどの再生可能エネルギーをエネルギー源としていくことが必要である。

1997年に開催された「COP3京都会議」では先進国でのCO2を中心とした温室効果ガスの放出を1990年比で日本が6%先進国が5%を2010年までに削減する議定書が出された。

​エアコンなどの冷媒が大気に漏洩し上空のオゾン層を破壊、紫外線を透過させ皮膚がんを多発させるという問題が特定のフロンガス製造使用禁止、代賛フロンガスによってほとんど解消された。

しかし地球温暖化は様々な問題を引き起こしている。

北極海における海氷の減少、氷河や氷床の移動・融解の加速、土壌中の有機物からの炭素放出の増加、気温の変化、農林漁業への影響、降雨の変化、山火事の増加、環境・生態系への影響など。

​第2章 都市の温暖化

都心部ではヒートアイランド現象が問題になっている。都市の中心部の気温が郊外より高温となりとの等温線を地図上に書くと島状の模様となるためヒートアイランドと呼ばれている。

その原因は都心部では緑や開水面が減少し太陽熱が状発熱とならず顕熱として気温のみを上昇させることに加え電気や都市ガス、自動車用燃料の大量消費によるもの、いわば「都市のメタボリズム新陳代謝」というべきものであり道路へのうち水や屋上緑化などの小手先で解決できるものではない。

​第3章 住環境

日本の住宅はヨーロッパの石造の閉鎖型の住宅と対比して南方系の木造の開放型の住宅であるといわれている。これは日本の夏の多湿な気候と生命に危険なほど寒くない冬の気候に合わせたものと言われている。密閉の悪い住環境の改善として北関東では防風林、秋田では雪囲いが知られている。

自然環境が住居の形式や生活様式に大きく影響することは言うまでもない。自然環境は基本的に気候環境と地理的環境に分けることができる。

・気候的環境は寒暑、風雨など一定地域の自然であり、気温、湿度、雨、風、気圧、必勝などの気候要素を気候要素と呼ぶ。

・地理的環境は平野とか高知とか斜面地、沿岸地などその土地の地理的位置でありこれらを気候因子と呼ぶ。

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