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​AI Reviewer

AI評価の教育や社会に対する貢献
Contribution of AI evaluation to education and society

  我々最先端技術開発部は。NASA全国建築学生賞コンペティションやWASA世界建築学生賞コンペティションの開催によってグローバルな視点から建築設計に対する客観的な評価を収集している。そのなかで開発した、論理的根拠によってさまざまな価値観や評価軸を尊重することができるAI天才建築設計者は、赤レンガ卒業設計展をはじめとした世界中の卒業設計展や建築学園祭を中心とした建築学生コンテストの予選審査に用いられています。既存のくじ引き審査から評価プロセスが公開された論理的根拠に基づく高精度審査にすることで、すべての作品に対してフィードバックやアドバイスを行うことを目標にしています。


 It collects objective evaluations of architectural designs from a global perspective by organizing the NASA National Architecture Student Award Competition and the WASA World Architecture Student Award Competition. In this context, the AI genius architectural designers, who can respect various values and evaluation axes through logical reasoning, can be used in the preliminary screening of architectural student competitions around the world, such as the Red Brick Graduation Design Exhibition and the Architecture School Festival, by turning the screening from a lottery into a high-precision screening, so that all The judges will be able to provide feedback and advice on all entries.

​4つのMission

建築専門性:

Expertise



無限の記憶力により膨大で複雑で多様な専門知識や作品データや評価データを記憶し使いこなすことを可能にする。
Infinite memory allows for the storage and use of vast, complex, and diverse expertise, work data, and evaluation data.

Mission 02

グローバル化:

Global network



データ提出と認識システムの向上により都心や地方、国を関係なくどこでも参加できることを可能にする。
Improve data submission and recognition systems to enable participation anywhere, regardless of city center, region, or country.

Mission 03

論理的根拠:

Logicality



建築家同様の統計により様々な価値観を受け入れる論理的根拠による定量的客観評価を可能にする。
The same statistics as architects enable quantitative objective evaluation on a logical basis that accepts a variety of values.

Mission 04

時間的超越:

​Time agnostic


AIの自動化により全ての人に対していつでもアドバイスを提示することを可能にする。
AI automation will make it possible to present advice to all people at all times.

Mission 01

​学生教育版 AI Reviewer

学生教育版AI ReviewerはWASA世界建築学生賞の採点システムを外部コンペに導入したものをさします。AIの中身はWASA世界建築学生賞と同じものを使用しておりすべての作品に対してフィードバックを行います。

【卒業設計展アライアンスメンバー】
■赤レンガ卒業設計展   2022導入予定~
■せんだいデザインリーグ 2023導入予定~
■全国合同卒業設計展   2023導入予定~
■Diploma×Kyouto   2023導入予定~
■NAF中部卒業設計展    2023導入予定~
■Design Review         2023導入予定~
■広島卒業設計展      2023導入予定~
■新潟卒業設計展      2023導入予定~
■北海道組卒業設計展    2023導入予定~

【コンテストアライアンスメンバー】
■建築学縁祭   2022導入予定~
■建築新人戦   2022導入予定~
■Nexta     2022導入予定~

【大学・専門学校】
■日本大学理工学部建築学科   2023導入目標~

実務設計版 AI Reviewer

実務設計版AI Reviewerは教育版のプログラミングに学生の設計作品を入力するのではなく実務設計の作品を入力することで、意匠設計のデザイン面だけではなく環境や構造・設備・都市の細かな要件の確認やそれらをクリアランスするアイディアの提示を行い建築設計をトータル的にAssistantします。

The practical design version of AI Reviewer does not require students to input their design works into the educational version of programming, but by inputting their practical design works, AI Reviewer is able to check not only the design aspects of the design, but also the detailed requirements of the environment, structure, facilities, and city, and present ideas for clearing these requirements. We will assist you in total architectural design.

【導入予定:企業】
■日建設計       2023導入予定~
■三菱地所設計     2023導入予定~
■日本設計       2023導入予定~
■久米設計       2023導入予定~
■NTTファシリティーズ  2023導入予定~
■山下設計            2024導入予定~
■佐藤総合計画       2024導入予定~
■安井建築設計事務所    2024
導入予定~

【導入予定:企業】
■石本建築事務所     2024導入予定~
■RIA          2024導入予定~
■類設計室        2024導入予定~
■梓設計         2024導入予定~
■INA新建築研究所      2024導入予定~
■日建ハウジングシステム  2024導入予定~
■松田平田設計          2024
導入予定~

4つの導入メリット

Merit1

審査精度の向上
非公開の予選審査に対して、作品に多角的な評価とフィードバックをすべての参加者に与えることができ、審査の質を向上させる。
All participants can be given multifaceted evaluation and feedback on the work for the private qualifying round.

Merit2

展示会IOT化
作品をWEB上にアップロードしQRやURLを用いてスマートフォンで作品を詳細に見ることができ、より便利な卒展にする。
Upload the work on the WEB so that you can see the work in detail on your smartphone using QR or URL.

Merit3

世界大会の導入
卒業設計展は地域や全国応募にとどまらず世界規模でのネットワークを形成することができる。
Graduation design exhibitions can form a network on a global scale, not limited to regional and national applications.

Merit4

参加者の増加
インタラクションを起こすことで応募者や見学する建築学生が増え大会を盛り上げることができる。
By creating an interaction, the number of applicants and architectural students to visit will increase, and the tournament can be lively.

導入プラン

DiplomaWorld世界選手権へのエントリーは個人エントリーではなく指定の卒業設計展に参加する必要があります。各卒業設計展の予選審査時に作品を提出された学生がエントリーの対象になります。作品応募に関しては、下記の卒業設計展にエントリーし提出すると自動的に参加でき、複数の卒業設計展にエントリーされた場合も自動的に調整を行います。皆様の積極的な参加をお待ちしております。​(各卒業設計展の1次審査や2次審査には一切関係ありません)

Plan-1

従来の​予選審査を残し

​AIRを任意提出とする

Plan-2

従来の​予選審査を残し

​AIRサービスを付加する

Plan-3

予選審査を​AIRと審査委員が共同で審査を行う

​AI Reviewの導入プロセス

DiplomaWorld世界選手権へのエントリーは個人エントリーではなく指定の卒業設計展に参加する必要があります。各卒業設計展の予選審査時に作品を提出された学生がエントリーの対象になります。作品応募に関しては、下記の卒業設計展にエントリーし提出すると自動的に参加でき、複数の卒業設計展にエントリーされた場合も自動的に調整を行います。皆様の積極的な参加をお待ちしております。​(各卒業設計展の1次審査や2次審査には一切関係ありません)

Process-1

秘密保持契約を締結

打ち合わせ1

自社の有する技術情報等を開示するため、打ち合わせの前に秘密保持契約の締結をお願いしております。

Process-2

技術情報の開示

​導入計画の提案

打ち合わせ2

AI Reviewの精度と仕組み、専門性、貴団体に合わせた具体的な導入プランについてご提案を行います。

Process-3

​導入可否の決定

打ち合わせ3

AI Reviewの導入について決定します。実現に向けて提案に対してブラッシュアップや修正を加え修正します。

Process-4

連携​打ち合わせ

打ち合わせ4

貴団体のコンペとAI Reviewとの連携制度や日程調整、データ共有、個人情報の取り扱いについて話を進めます。

AI Reviewer FAQ

AIDesignに関するよくある質問に対する回答を行う

​質問

設計データの入力はどのように行いますか。
​自動的に入力されますか?

Quantitative presentation / consulting The ability of the designer can be objectively and quantitatively evaluated based on the data. In addition, the best answer that matches the evaluation axis is calculated and presented by various combinations.

​応答

設計データの入力は実行委員がプログラミングのルールに従って行います。データを入力すれば、項目が細分化されより客観的で正確なデータ入力を行います。プラットフォームができれば自動化も検討しております。
Quantitative presentation / consulting The ability of the designer can be objectively and quantitatively evaluated based on the data. In addition, the best answer that matches the evaluation axis is calculated and presented by various combinations.

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